“我們來堆雪人吧，這么厚的雪不堆雪人實在是可惜了。”

櫻空靈下意識的嗯了一聲。

同時發現，現在竟然不知不覺間，已經重新走回校園了。

“時間が経つのは早いですね。池羽さんと一緒にいる時間は、もっとゆっくりしたいと思っていました。これで池羽さんと一緒にいられるようになりました。”

（時間過得真快啊，和池羽待在一起的時光，真想過的再慢一些，這樣就能好好的和池羽待在一起了。）

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