- 好快!10天學會常用日語語法
- 日研圖書編寫組編著
- 3638字
- 2023-07-07 20:17:24
DAY 1 名詞與代詞
名詞
名詞的構成
由一個語素或兩個以上的語素形成的名詞。一個語素就可以是一個名詞,但有些名詞需要兩個或兩個以上的語素才可以表達意思,如:
塩 詩 梅 馬 見 物 旅行 解釈
(1)名詞與名詞構成的復合名詞,如:
駅前 本棚 朝飯 顔色 環境保護 海水 株式會社
(2)同一個名詞重疊構成的復合名詞,如:
島々 度々 昔々 時々 代々
(3)動詞ます形與名詞構成的復合名詞,如:
食べ物 売り場 探し方 割り箸
(4)名詞與動詞ます形構成的復合詞,如:
一人暮らし 金持ち 手作り 冬休み 共働き
(5)動詞ます形與動詞ます形構成的復合名詞,如:
引き出し 付き合い 売り切れ 出し入れ 食べ歩き
(6)形容詞詞干與名詞構成復合名詞,如:
嬉し涙 黒シャツ 青空
(1)由形容詞轉化的名詞,如:
長さ 楽しみ 寒さ
(2)由動詞轉化的名詞,如:
帰り 眺め 終わり 繋がり 包み
東大 NHK 國連 スト 有休
名詞的種類
(1)一般名詞,如:
機 電話 財布 體 地震 展覧會 販売員
(2)表示國家、地名、人名、特定事物等的專有名詞,如:
アジア 韓國 沖縄 スミス 東京タワー 長江
(1)日語詞是指日本的固有詞匯,如:
お年玉 魚 侍 草 お菓子 お土産 鞄
(2)漢語詞是指由中國傳入日本,和漢語詞發音相近的或利用漢字造的詞,如:
練習 運動 安心 天気
(3)外來語詞是指歐美一些國家的語言傳入日本后音譯過來的詞,大部分都用片假名來表示,如:
コート レストラン コンビニ カット
(4)混合詞是指由漢語詞或日語詞和外來語混合后形成的詞,如:
アメリカ人 ジャスミン茶 生ビール 保健センター バーゲン會場
名詞的使用
◆會議は明日のいつですか。
◆今回の仕事もずいぶん煩わしいです。
◆私は留學生です。(現在時態)
◆さすが有名な小説だ。何度も読んでも、うんざりしない。(簡體)
◆デザインがいいカメラを買いました。
◆心からお禮を言います。
◆アメリカ人のスミスさんはいま中國で中國語を勉強しています。
◆はじめまして、私は新入社員の高橋です。
◆武君、ちょっと手伝ってくれない。
◆中村先生、中國の京劇を見たことがありますか。
◆最近、“植玩”というおもちゃは大人気があります。よく売れています。
◆今年、新入生の數は昨年に比べて、大きく伸びています。
◆先生と一緒に食事をしました。
◆あの人は東のほうへ行った。
形式名詞
日語中把一些在句中起到語法作用而沒有實質意義的詞叫作形式名詞。形式名詞一般不單獨使用,在句子中起到把前面的詞的詞性轉化成名詞的作用。通常不寫日語漢字,只用假名來表示。形式名詞有以下特點:
第一,不能單獨使用,只能接在其他詞(主要是用言和部分助動詞連體形,有時也有體言+の的形式)的后面,表示連體修飾語所限定的意義、內容。
第二,可以使前面的用言具有體言的性質、資格,并且連同前面的用言一起后加助詞、助動詞等充當各種句子成分。
第三,可以表示某種附加意義。
由于形式名詞具有以上特點,翻譯中需要靈活掌握。
常用的形式名詞有:こと、もの、の、ところ、わけ、はず、つもり、ため、うえ、うち、ほう、かぎり、とおり、まま等。
如:
◆あれは昔のことだが、肝に銘じた。
◆これは危険なものですから、觸らないでください。
◆川のほとりを散歩するのは気持ちいいことだ。
メモ
____________________________________________________________________________________
代詞
代詞的種類
指代人的稱呼的詞叫人稱代詞。
人稱代詞可以分為第一人稱、第二人稱、第三人稱、不定代稱。
(1)第一人稱,用于稱呼自己,如:
單數:私、わたくし、ぼく、おれ、わし
復數:私たち/われわれ、わたくしども、僕たち、俺たち、わしら
(2)第二人稱,用于稱呼對方,如:
單數:あなた、きみ、おまえ、貴様
復數:あなたたち、きみたち/君ら、お前たち
(3)第三人稱,用于稱呼第三方,如:
單數:彼、彼女、このひと、そのひと、あのひと
復數:彼たち、彼女たち、このかたがた、そのかたがた、あのかたがた
(4)不定代稱,用于不確定的人的稱呼,如:
だれ、どなた、どの方、どいつ
指代場所、事物的詞叫指示代詞。
(1)按照指代對象的不同,可以分為場所指示代詞、事物指示代詞和方向指示代詞。
場所指示代詞:ここ、そこ、あそこ、どこ
事物指示代詞:これ、それ、あれ、どれ
方向指示代詞:こちら、そちら、あちら、どちら
(こっち、そっち、あっち、どっち)
(2)按指代的遠近不同,可以分為近稱、中稱、遠稱、不定稱。
近稱是指距離說話人近而離聽話人遠,如:
ここ、これ、こちら、こっち
中稱是指距離聽話人近而離說話人遠,如:
そこ、それ、そちら、そっち
遠稱是指距離聽話人和說話人都遠,如:
あそこ、あれ、あちら、あっち
不定稱用于不確定的距離,如:
どこ、どれ、どちら、どっち
代詞的使用
代詞的用法與名詞大致相同,即可以后加助詞做主語、連用修飾語、連體修飾語和謂語,可以做獨立成分,如做賓語等。
(1)做主語。
◆彼は飽きっぽいので、何の仕事もできない。
◆お前はそそっかしいもので、よく置き忘れをするのだ。
(2)做謂語。
◆さっきここで電話をかけていた人は誰ですか。
◆これは型破りな私です。
(3)做賓語。
◆私を呼ばないで、忙しいから。
◆彼を除いて、みんな賛成だ。
(4)接助詞做其他成分。
◆そのノートを私に渡してください。
◆誰と話していますか。
(5)代詞做呼語。
◆あなた、ちょっとどこへ行くの。
◆お前、ちゃんと部屋を片付けよう。
(1)做主語。
◆そこは職員専用の階段で、他人は入らないでください。
◆これは今日のお勧めです。どうぞ、召しあがってください。
(2)做謂語。
◆事務所はここです。
◆お前の部屋はあちらです。
(3)做賓語。
◆それをください。あの白いの。
◆これを李さんに渡してください。
(4)接助詞做其他成分。
◆ここにサインしてもいいですか。
◆東京に飛ぶお客様はこちらで待ちます。
代詞的轉用
在實際的應用當中,代詞的本來意思常常出現各種轉用現象。代詞的轉用主要有以下幾種情況。
(1)事物指示代詞用作指代人,用于同輩以下的關系親密者之間。
◆これはわたしの弟です。
(2)方位指示代詞用作指代人,用于尊敬、客氣場合。
◆すみませんが、こちらはどちら様ですか。
(3)事物指示代詞指代時間。
◆今回の授業はこれで終わります。皆さん、お疲れさまでした。
(4)方位指示代詞用作指代事物,多用于兩個以上事物的選擇。
◆どっちがいいですか。
(5)方位指示代詞用作指代場所。
◆先生のお宅はこちらですか。
(6)場所指示代詞指代事物。
◆ここがあなたの魅力の點です。
(7)場所指示代詞指代時間。
◆そこへ、雷が鳴った。
(8)場所指示代詞用作指代程度或狀態。
◆病狀はそこまで悪化したのは考えなかった。
反身代詞
在日語中,“自分”“自己”“自身”被稱為“反身代詞”。反身代詞沒有人稱的區分,可以適用于任何人稱。根據動作主體的不同,反身代詞可以代指任何人稱。例如:
(1)指自己。
◆どこへ行くのか自分も分らない。
(2)指對方。
◆自分のことは自分でしなさい。
◆自分もしたくないことは他人にさせるな。
(3)泛指。
◆人は自分の夢を持つべきだ。
(4)指代他人。
◆彼は自分の言うことを後悔した。
メモ
____________________________________________________________________________________